3/24考察TL
キーワード
- 耐炎(防炎)性質・素材
- 死ぬ気の炎、エネルギー
- 匣兵器
- キーワード
- ストゥラオ・モスカとアイリス達の研究のゴールは似ている?
- 耐炎素材は自然物・生物由来?はたまた?
- 耐炎・防炎と似た性質を持つ?雲の炎の遮蔽性
- 匣兵器とエネルギー
- 匣兵器の構造
- 八千代さん的死ぬ気の炎解釈
ストゥラオ・モスカとアイリス達の研究のゴールは似ている?
アプローチが異なるだけで、
実現したいこと:死ぬ気の炎を用いる戦闘でのダメージ無効化or軽減 は共通しているかも
ストゥラオモスカは初の対匣戦闘兵器
— ❷小塩❷ (@pepper_kun) 2020年3月24日
匣兵器が数多く流通しているあの時代での戦闘で優位性を得ようと思ったら、耐炎ナノコンポジットアーマーで相手ダメージを無効化できる防具なりの開発をすると思うんだ。
もし特殊耐炎スーツが実用化されれば、高ランクはもとより低ランクの戦闘員でさえも大幅に強化できるだろうから。
— ❷小塩❷ (@pepper_kun) 2020年3月24日
で、結局特殊耐炎スーツは開発できたんだ。でも実用化できなかった。生身の人間では実用化は叶わなかった。
→→人体覚醒部の研究で異常な状態になった死茎隊であれば実用化が叶った?
この呟きがきっかけで、
耐炎素材、死ぬ気の炎、匣兵器の話に分岐していく
耐炎素材は自然物・生物由来?はたまた?
死ぬ気の炎に耐えうる素材の中で、希少な素材とそうでない素材とがあるんじゃ?という話
死ぬ気の炎に耐えうる物体といえばレオンが作ったマフィアスーツとかしかパッと思いつかないけどやっぱり何かしら特殊な生命の手助けは必要とするんですかね、死茎隊も謎の生物(?)になってたし
— 八千代 (@8000yearsYcy) 2020年3月24日
死ぬ気の炎に耐えうる、といえば武器に嵐の炎を纏わせると武器が分解されてもおかしくないのにそれが起こらないのは武器そのものが炎に耐えうる性質を持っているのかな?なんて。
— アヤ (@reborn_nanona) 2020年3月24日
だとすると比較的安易に加工・量産ができると言うことになるので自然物由来なんじゃないのかなぁ?
スーツ(繊維系?)はまだ実用化されてないのか、ってのがリプツリーでの内容になるんだ。
— アヤ (@reborn_nanona) 2020年3月24日
性質を持ったものを加工するだけの武器と、性質を殺さず次の代に受け継がせるように養殖しなきゃいけないところが難易度の差だったんじゃないかなって仮説!
おまけ:素材の話だと気付いていなかった小塩
八千代さんが視点の違いに気付かせてくれました。ありがとうございます!
ナノコンポジットアーマーは把握していて、そこからだいぶ脱線したツイートになってしまって本当に申し訳ないのですが、先程の小塩さんの一連のツイートの中の対炎素材の実用化の難しさという一部分に反応した感じになってます!レオンですら1人分ほどしか生成できないものだったな〜みたいな!→
— 八千代 (@8000yearsYcy) 2020年3月24日
それです、そういうことです!笑
— 八千代 (@8000yearsYcy) 2020年3月24日
素材の生産が技術的に難しいもしくは希少な物質を用いてしか合成できないのかなと思ってました、そもそも実用性を考えた時の機能の欠陥は考えてなかったです、さすが小塩さん👀
おしゃぶりの力が強くなる泉周辺の自然環境と呪い
その土壌で育ったあらゆる物が原石の影響を受けているとすれば、その辺りで採れた鉱石を使えば死ぬ気の炎に耐えうる鋼ができ、その土地で育った蚕から糸を紡げば防炎スーツになるのでは…?そして鉱石は採掘すればいいだけだから実用化ぎ早く、生き物の養殖にはさらに技術がいるから難しい…と
— アヤ (@reborn_nanona) 2020年3月24日
これはそもそも原石(おしゃぶり)自体に呪いを出す能力があり、それを受けることでアルコ化するという前提がある場合だし、そこからさらにアルコ自身のみならず他の生き物(アルコのペット)にも影響するって妄想がベースになってるから机上の空論以前の話なんですけどね
— アヤ (@reborn_nanona) 2020年3月24日
ここに、原石→呪いは飛躍では?という指摘が入り少し論がスリムになる。
おしゃぶりと呪い(特に体の幼児化)は私切っても切り離せない関係にあると思うので大丈夫だと思います(小声)
— 八千代 (@8000yearsYcy) 2020年3月24日
原石が関連しているかはちょっと不明(なぜならバミューダのおしゃぶりは中身が抜かれているはずなので……)ですがおしゃぶりの機構そのものが装着者の体に変化をもたらすのは確かだろうと思います
— 八千代 (@8000yearsYcy) 2020年3月24日
おしゃぶりの泉の組成物質にトリュニセッテ他死ぬ気の炎を灯すことのできる鉱石などが含まれてる説、超頭の悪い解釈をすると地中の鉱物が溶け出した栄養満点のミネラルウォーターが湧き出てる泉ということになるのだろうか。
— 松しん (@matsupine_sin) 2020年3月24日
死ぬ気の炎を使う人が飲んだらMP回復とかしそう。
耐炎・防炎と似た性質を持つ?雲の炎の遮蔽性
素材や耐炎性質から少し脱線するが、雲属性の炎のはたらきも見逃せないよね、という会話。
メローネ基地編終盤で草壁さん達を追い詰めた壁の素材がナノコンポジットアーマー(うろ覚え)です。死ぬ気の炎に耐えうる生物は…スカルくらいしか思いつかないですね
— ❷小塩❷ (@pepper_kun) 2020年3月24日
スカルもそうですけど炎を遮断するという機能によく似た機能を有しているっぽいのでいえば戦う当人以外匣兵器すらも排除する絶対遮断空間である雲雀の裏球針態も該当しそうなので雲の炎と炎遮断に関係あると面白そうですよね、アイリスちゃんも雲ですし!
— 八千代 (@8000yearsYcy) 2020年3月24日
匣兵器とエネルギー
八千代さんとの会話。
八千代さんは 生命体が至上。死ぬ気の炎エネルギーは生命体に属するもの。という立場をとる。 (ツイートでは言葉不足だが)小塩は エネルギー(包括的)が先にあり、観測する枠によってそのエネルギーの名称や性質が現れる。という立場をとっている。
でも匣兵器も生物を基にして作成されてるし7^3が地球という星を生かし続ける機構である以上、死ぬ気の炎と生命体とを完全に切り離して考えるのは無理あるのかな〜
— 八千代 (@8000yearsYcy) 2020年3月24日
あとあと、匣兵器が生物をモデルとしてるのはロレンツィニが数百年?前に書いた設計図を元にしてるのであって、生物だから死ぬ気の炎に対応できる云々というのは、順番が前後してるかな…と思います
— ❷小塩❷ (@pepper_kun) 2020年3月24日
死ぬ気の炎そのものはそもそも(生命体の中に流れる)波動の圧縮された形態のことなので生命と死ぬ気の炎を切り離し難いのかなと思ったのはそこから、死ぬ気の炎が生命の体内で循環するものなら生命体を模した兵器でこそ最も効率的にエネルギーを活用できるのかな〜と思ったマン
— 八千代 (@8000yearsYcy) 2020年3月24日
松しんさんとの会話。
エネルギー(死ぬ気の炎や生命エネルギー等を包括的指している)はいろいろな枠にはめられ観測される。匣が生物の形をとっているのは、ロレンツィニが、生物構造という関数に通すことでエネルギーを利用しようとしたため。という認識の擦り合わせを行った。
炎のエネルギーが生命エネルギーに由来するものだったとしたらそもそも対応する必要はない気がします。
— 松しん (@matsupine_sin) 2020年3月24日
もともと併せ持つエネルギーを使ってるわけですし、むしろロレンツィニはそれらを利用する事を思いついただけのでは…と勝手に思ってます。
矛盾があったらすみません
もともと生物兵器の開発をしていた学者なので、生物兵器の研究をしていたら死ぬ気の炎に行き着いたという経緯なんだと思います。
— 松しん (@matsupine_sin) 2020年3月24日
というか、まんま小塩さんの言ってることを私が言い直してただけでしたね…スミマセン頭のネジがガバガバなので盛大に勘違いリプをかましてしましました…
ツナたちの時代の炎の技術を一番最初に発見したのはロレンツィニなのかもしれませんね。それが本人の意図した事ではなく全くの偶然だった辺り余計それっぽい(雲雀さんも話してましたがニュートンの林檎、ノーベルのグリセリンと予想外の発見が後の重要な発見に繋がる事はよくある事なので…
— 松しん (@matsupine_sin) 2020年3月24日
私は人類史の中で生命エネルギーたる死ぬ気の炎のエネルギーを使った技術を発展させてきたのはロレンツィニや🇮🇹のマフィア達だけではないと信じている派なので、あえて「ツナ達の時代」と表記させてもらいました
— 松しん (@matsupine_sin) 2020年3月24日
匣兵器の構造
前者であれば、匣における生物の性格は同じ種類でもばらつきが出るだろうし、使用者が変わっても現れる個体が一緒ということになる。
— アヤ (@reborn_nanona) 2020年3月24日
後者なら生物の性格は使用者の炎によって左右されると考えられる(炎の入ってない状態の中身に性格が付与されていない)から同じ匣を別の使用者が使うと差が出る…?
大空の炎で100%の力を引き出せない&相手が雲雀だったから純粋に怖いってのもありそう。
— アヤ (@reborn_nanona) 2020年3月24日
ボンゴレ匣は「ツナが怖がるとナッツも怖がる」ってのは使用者の炎が性格を決定づけることの証拠にも思えるし…
やはり後者か…??
姫およびγの亡くなり方から言って復活世界の人間存在が100%死ぬ気の炎で構築されているという仮説が立てられなくもないのでその感覚で言ってますというのを一応付け加えておく
— 八千代 (@8000yearsYcy) 2020年3月24日
匣兵器の生物が厳密に生物なのか(生物の定義とは?)、私はの見解は、当初は生物でない(だから定義は?)。なんだけど、匣兵器が食べ物を食べる姿(瓜)を初めて見た発言や、特異すぎるボンゴレ匣は、生物なのかもしれない(だから定義…)なー。と思ったりしてます
— ❷小塩❷ (@pepper_kun) 2020年3月24日
匣の究極の形は
白蘭は兵士のみを強化したけど、ボンゴレ(未来のツナ達)は兵士とパートナーという形を採用しているのが対照的だね。
最終的に白蘭が行き着いた匣兵器活用の最終形態が、兵器の強化というよりは生物と生物の掛け算たる修羅開匣、つまり兵士の強化だったの興味深い
— 八千代 (@8000yearsYcy) 2020年3月24日
八千代さん的死ぬ気の炎解釈
でも匣兵器も生物を基にして作成されてるし7^3が地球という星を生かし続ける機構である以上、死ぬ気の炎と生命体とを完全に切り離して考えるのは無理あるのかな〜
— 八千代 (@8000yearsYcy) 2020年3月24日
死ぬ気の炎そのものはそもそも(生命体の中に流れる)波動の圧縮された形態のことなので生命と死ぬ気の炎を切り離し難いのかなと思ったのはそこから、死ぬ気の炎が生命の体内で循環するものなら生命体を模した兵器でこそ最も効率的にエネルギーを活用できるのかな〜と思ったマン
— 八千代 (@8000yearsYcy) 2020年3月24日
姫およびγの亡くなり方から言って復活世界の人間存在が100%死ぬ気の炎で構築されているという仮説が立てられなくもないのでその感覚で言ってますというのを一応付け加えておく
— 八千代 (@8000yearsYcy) 2020年3月24日
八千代さんの人間全て死ぬ気の炎論、うまく言えないけどわかる気はする…でも自分の理解と八千代さんの理解が全く同じかどうかがわからない
— アヤ (@reborn_nanona) 2020年3月24日
生命エネルギーが原子の結びつきを強化してるから人間としての体を保っていられるんだけど、姫の奥義ではその結びつけている生命エネルギーまで吸い取られたから原子の結合を保てなくなって霧散した…みたいなイメージ。なんとなくね
— アヤ (@reborn_nanona) 2020年3月24日