3/24考察TL

キーワード

  • 耐炎(防炎)性質・素材
  • 死ぬ気の炎、エネルギー
  • 匣兵器

ストゥラオ・モスカとアイリス達の研究のゴールは似ている?

アプローチが異なるだけで、
実現したいこと:死ぬ気の炎を用いる戦闘でのダメージ無効化or軽減 は共通しているかも

この呟きがきっかけで、
耐炎素材、死ぬ気の炎、匣兵器の話に分岐していく

耐炎素材は自然物・生物由来?はたまた?

死ぬ気の炎に耐えうる素材の中で、希少な素材とそうでない素材とがあるんじゃ?という話

おまけ:素材の話だと気付いていなかった小塩

八千代さんが視点の違いに気付かせてくれました。ありがとうございます!

おしゃぶりの力が強くなる泉周辺の自然環境と呪い

ここに、原石→呪いは飛躍では?という指摘が入り少し論がスリムになる。

耐炎・防炎と似た性質を持つ?雲の炎の遮蔽性

素材や耐炎性質から少し脱線するが、雲属性の炎のはたらきも見逃せないよね、という会話。

匣兵器とエネルギー

八千代さんとの会話。
八千代さんは 生命体が至上。死ぬ気の炎エネルギーは生命体に属するもの。という立場をとる。 (ツイートでは言葉不足だが)小塩は エネルギー(包括的)が先にあり、観測する枠によってそのエネルギーの名称や性質が現れる。という立場をとっている。

松しんさんとの会話。
エネルギー(死ぬ気の炎や生命エネルギー等を包括的指している)はいろいろな枠にはめられ観測される。匣が生物の形をとっているのは、ロレンツィニが、生物構造という関数に通すことでエネルギーを利用しようとしたため。という認識の擦り合わせを行った。

匣兵器の構造

匣の究極の形は

白蘭は兵士のみを強化したけど、ボンゴレ(未来のツナ達)は兵士とパートナーという形を採用しているのが対照的だね。

八千代さん的死ぬ気の炎解釈